2009年10月7日水曜日

意識改善

せっかくなので昨日あった出来事を忘れないためにもここに恥ずかしい文章でいつ読んでも昨日の心情を思い出せるように書いてみた。自分で読んでて昨日の恥ずかしさ並みの恥ずかしさだ。(文章が厨くさいところとか)

今思えばそれは自分の潜在意識の現われ、ゆとり教育の長年による人格形成の現われだったのかもしれない。

そのとき自分は、ふとしたことから大学の講義の教室を間違えてしまった。同じ内容であったことや、これと言って面白くないわけではなかったため講義の最後までまったく気付く余地はなかった。友達からかろうじて間違っているというサインが感じられたが、自分はそれを受信したところでそれを正しく認識できるほどその講義を適当には聞いていなかった。

自分が気づいたのは講義が全て終了した後のことであって、自分は急いで本来の講義室へと向かった、幸い何らかの提出物のようなものがあって教授はその場にいたのだが次の瞬間なぜか自分はその教授に対して謝罪の言葉を言っていた。今思い出すだけでも反吐が出るほど意味不明な行動であるが、きっと長年のゆとり教育のせいでこのようなことがほぼ反射的にでてしまうようになってしまったのだと思う。

本来教育というのは自分の能力向上のために行うものである。授業中ズカズカと教室の中に入ってきて他人に迷惑を掛けたのであれば確かに謝罪の言葉が出てもおかしくない状況ではあるが、今回の場合授業は全て終わり他人に迷惑などまったく掛けていない。単に自分が授業を一つ受けなかっただけのことであり、自分にしか被害が行ってないはずである。自分のあの行動はただ点を取りたいと言う不純な動機からの不誠実な行動である。今ここに記すことによって自身誤りを記録するとともに、学問への正しい接し方を今後取れるように将来の自分には期待する。

2009年9月21日月曜日

トレーナーIDと乱数調整

現在ポケモンにおいて乱数調整というものが流行っているように感じられる。HGSSのリメイクの発売により、乱数調整によって粘ることの出来る伝説ポケモンの量は飛躍的に増加した。

前回のWCSの動画を見ても乱数調整をしているのは明白であり、ほとんどのポケモンが色違いであると言っても過言ではない。しかしながら、自爆カビはエメラルドであるため、伝説は色違いにするとトレーナーIDに応じて能力値が下がってしまうため色違いでなかった。自爆カビに関してはもうすでにエメラルドにおいて色違いを出すことに成功している人がいるのでここでは扱わず、後者である伝説に関してここでは記述しようと思う。

知っての通り、色違いの条件というのはアドバンスから(性格値の上位2バイトxor性格値の下位2バイトxor表IDxor裏ID)<=7というものになったのは周知の事実である。また、プラループ、エメループなどが存在するように、性格値もまたその個体の個体値に深く依存していることがわかる。したがって、強くて色違いなどといったポケモンを出すためにはどうしてもトレーナーIDを粘る必要が出てくるのである。 今回はそのためのツールを作成したので公開しようと思う。コンパイルの環境がvc++(windows)なので当然のことながらwindows環境でしか動かない上、下手したらvc++がインストールされていないと動かないかもしれないが、勘弁してほしい。また、ハートゴールドでしか試してないので間違っている可能性があるのは了承してほしい。 トレーナーIDのツール

使い方は0で色違いID検索、1でずれ検索で、
初期seedの決定時期は一連の話が終わり、部屋の画面になった瞬間なのでそれに合わせて起動してください。

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